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2026.02.23

コラム

【保存版】アクセントカラーはどこに入れる?徹底解説|インテリア実例付き

【保存版】アクセントカラーはどこに入れる?徹底解説|インテリア実例付き

「アクセントカラーを取り入れたいけれど、どこに入れるのが正解かわからない」

奈良・大阪・京都など関西エリアでインテリア相談をいただく中で、非常に多いご質問です。

・壁に入れるべき?
・カーテンが無難?
・ソファで攻める?
・小物だけでも効果はある?

アクセントカラーは“どの場所に・どの面積で入れるか”によって、空間の印象も大きく変わる為、大事なポイントです。

この記事では、小物・クッション・ラグ・カーテン・家具・クロスそれぞれの特徴と失敗しない選び方を、実例ベースで詳しく解説します。


目次

  1. アクセントカラーとは?基本の考え方
  2. 小物で取り入れる方法
  3. クッションで取り入れる方法
  4. ラグで取り入れる方法
  5. カーテンで取り入れる方法
  6. 家具で取り入れる方法
  7. クロス(壁)で取り入れる方法
  8. 失敗しない面積バランスの黄金比
  9. 目的別おすすめの入れ方
  10. よくある質問(FAQ)

アクセントカラーとは?基本の考え方

インテリアの配色には基本ルールがあります。

・ベースカラー(70%)
・サブカラー(25%)
・アクセントカラー(5%)

この「70:25:5」のバランスが整うと、空間は自然に美しく見えます。

アクセントカラーとは、空間に“メリハリ”や“個性”を与える少量の色のこと。
大切なのは「入れる色」よりも「入れる場所」と「面積」です。敢えてアクセントの色を最も多く取り入れ西欧のようにするケースもありますが、今回は、日本で取り入れやすいケースに限り解説していきます。


① 小物で取り入れる(最も手軽で安心)

例:
・フラワーベース
・アートフレーム
・キャンドル
・テーブルランナー

メリット

※ 買い替えやすい
※ 季節ごとに変えられる
※ 初心者でも失敗しにくい

東京、大阪、奈良といった全国においても、この考え方は共通ですね。地域性はありません。

インテリアコーディネートに自信の無い方

・まずは試したい
・流行色を取り入れたい
・大きな変更は難しい


② クッションで取り入れる(生地の色や柄が多く華やかさをプラスしやすい)

ソファはリビングの中心。
そこに置くクッションは視線が集まる重要なアイポイントです。

※ 面積がちょうど良い(ソファサイズとクッションサイズのバランス注意・ソファ奥行きがコンパクトな場合は、クッションが邪魔になる事もあるので要注意)
※柄や素材感も楽しめる
※ 模様替えが簡単

注意点

色を増やしすぎないこと。
「同系色+差し色1色」が基本です。

カーテンとの統一感も重要です。ドレープカーテン(厚い生地)の色に馴染ませるか、反対色でアクセントにするか、多色使いの生地の場合は、クッションの中に使われている色を1色取り入れると簡単にバランス取れます。


③ ラグで取り入れる(面積が大きい為、色の効果が出やすい)

床は面積が大きいため、空間全体の印象を左右します。

メリット

※ 一瞬で雰囲気が変わる
※ ゾーニング効果がある
※ 部屋が引き締まる

注意点

面積が広い=色の影響が強い。
鮮やかな色は想像以上に主張します。

戸建て住宅、マンションに関わらず、フローリング色とラグの色の相性確認は必須です。


④ カーテンで取り入れる(垂直方向のアクセント)

↑全体的に淡いトーンでまとめたインテリア事例。カーテンのペールブルー、アートのチャコールグレー、クロスのペールグレー、ラグのラインのペールグレー、ホワイト系の床色が美しく調和しています。この事例だと分かりやすいですが、カーテンだけでアクセントカラーにするというよりも、やはり、全体の調和が大事だという事が分かりますね。

↑こちらの事例は、先程の事例よりも、カーテンの色が少し濃くなっています。アームソファの生地と同系色で合わせ、テーブルや花瓶にブラック系を取り入れ、アームソファのアイアン脚ブラックと揃える事で、明るい大理石調の床と少し色味のあるブルーのカーテンとの

カーテンは“壁と同等の面積”を持つ重要アイテム。

メリット

※上品な印象を作れる
※柔らかく色を取り入れられる
※ 光で表情が変わる

注意点

窓が大きいリビングでは影響力が大きい。

昨今のインテリアのトレンドカラーは、くすみカラーやニュアンスカラーが人気です。

カーテンの選び方については、後日、解説を追加していきます。


⑤ 家具で取り入れる(主役級の存在感)

例:
・ブルーのソファ
・グリーンのチェア
・テラコッタのスツール

メリット

※洗練された印象になる
※ 写真映えする
※ 空間の主役を作れる

デメリット

※買い替えが難しい
※飽きた時のリスク

最近は、グレージュ空間+くすみブルーや、ソフトアイボリー等が不動の人気です。


⑥ クロス(壁)で取り入れる(大胆だが効果的)

壁一面に色を入れる方法。ダークな色なら壁全面にしても、店舗のような迫力のある空間になります。

メリット

※奥行きが生まれる
※ 空間が締まる
※ 高級感が出る

注意点

光の入り方で印象が変わる。
サンプル確認は必須です。小さなクロス見本だと濃く見えがちで、実際に壁に貼ると薄く明るく見えますので、アクセントにしたい場合は、あまりに薄いとその他のベースクロスとの対比が曖昧になりぼやけてしまい、アクセントとして役割を果たさなくなりますので注意が必要です。


失敗しない面積バランスの黄金比

アクセントは5〜10%以内が理想。

目安:以下にまとめます。

・小物のみ → 約3%
・クッション+小物 → 約5%
・ラグやカーテン → 約10%
・壁や家具 → 15%以上(上級者向け)

入れすぎると“散らかった印象”になります。又、色以外にもインテリアで重要な素材感もありますので、注意しないといけないポイントは実は、沢山あります。


目的別おすすめの入れ方

目的おすすめ
初心者小物・クッション
季節感を出したいクッション・小物
空間を一新したいラグ・カーテン
主役を作りたい家具
奥行きを出したいクロス・スタンド照明

大切なのは「変えられる範囲から始めること」です。


インテリアを考える際のポイント

・日当たり
・間取り
・全体の色バランス

などの特徴があります。

お客様それぞれの固有の環境や好みを踏まえた色選びが、成功のカギになります。


よくある質問(FAQ)

Q. アクセントカラーは必ず必要ですか?

必須ではありません。ただし少量あると空間にリズムが生まれます。

Q. 流行色は選ばない方がいい?

小物なら問題ありません。家具や壁は慎重に。

Q. 失敗しにくい色は?

くすみブルー、モスグリーン、テラコッタ、ダスティベージュは取り入れやすい色です。


まとめ|どこに入れるかで難易度が変わる

アクセントカラーは、

※小物
※クッション
※ラグ
※ カーテン
※家具
※クロス

入れる場所によって、印象も難易度も大きく変わります。

迷ったら「面積の小さい場所から始める」のが成功の近道です。

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